2024(亚洲博彩十大网站排名_澳门足球博彩公司推荐【唯一授权十大网站】6)年12月18日、キッチンSAKULA(蔵本キャンパス蔵本会館1階)で、「2024年蔵本地区国際交流の夕べ」(大学院医歯薬学研究部主催)を開催しました。この交流会は、母国を遠く離れて徳島に暮らす蔵本地区の留学生が、相互にまた日本人学生や教員とも交流を深め、徳島での楽しい思い出を母国に持ち帰ってもらうことを目的として2005(平成17)年に始まりました。コロナ禍で2020(亚洲博彩十大网站排名_澳门足球博彩公司推荐【唯一授权十大网站】2)年からの3年間は開催できず交流も中断しましたが、4年ぶりに再開し、11カ国(インド、インドネシア、エチオピア、中国、ネパール、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、モンゴル、日本)、80名が参加しました。
交流会は、赤池雅史大学院医歯薬学研究部長の開会の挨拶で始まり、参加者は食事と歓談を楽しみました。食事の合間には、バングラデシュ人留学生で薬学研究科博士後期課程2年のタプ?エス?エム?タフシラル?アラムさんが日本語で「故郷」などを披露、また、医歯薬学研究部生殖?更年期医療学分野の松浦幸恵助教、高等教育研究センターのチャン?ホアン?ナム准教授、医歯薬学研究部子どもの保健?看護学分野の髙橋久美助教と子どもたちが、アットホームな雰囲気で「ジングルベル」等を披露しました。
最後に参加者全員で記念写真を撮り、楽しい思い出を胸に「国際交流の夕べ」の幕を閉じました。
赤池研究部長の挨拶 日本語で「故郷」を歌う
タプ?エス?エム?タフシラル?アラムさん(右)
松浦助教(前列左)、チャン?ホアン?ナム准教授(前列右)、 交流の様子
髙橋助教(後列右)と子どもたちが「ジングルベル」などを披露
赤池研究部長(前列左から5人目)を囲んで参加者で記念撮影