大鵬薬品工業株式会社と基礎研究に関する協定書に係る覚書の調印式を行いました

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 亚洲博彩十大网站排名_澳门足球博彩公司推荐【唯一授权十大网站】5年9月12日、徳島大学は大鵬薬品工業株式会社と基礎研究に関する協定書に係る覚書を締結し、調印式を行いました。
 大鵬薬品工業株式会社と本学は、平成16年度に「国立大学法人徳島大学と大鵬薬品工業株式会社との包括的研究連携に関する協定」を締結して以降、長きにわたり、がん関連分野の研究を推進するため、連携研究活動を実施してきました。平成26年度には「国立大学法人徳島大学と大鵬薬品工業株式会社との基礎研究に関する協定」を締結し、現在はがん関連分野の先進的基礎研究拠点の構築と振興を目指して活動を行っています。このたび、協定の有効期間が来年3月31日をもって満了することから、3年間延長する覚書を締結しました。 
 調印式では、大鵬薬品工業株式会社の相良取締役と河村学長が覚書に署名し、今後も相互の連携と支援を継続していくことを確認しました。これにより、本学の研究活動の拡大と促進、さらには将来の医療の発展に寄与することが期待されます。

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覚書を手にする河村学長(左)と相良取締役(右)

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関係者の集合写真
(左から馬場研究支援?産官学連携センター長、吉田地域?産官学連携担当理事、佐々木研究担当理事、河村学長、
大鵬薬品工業株式会社 相良取締役、同社 水洗研究本部長、同社 岡崎研究本部?徳島エリア担当、武市研究?産学連携部長)

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