2　研究科等教授会は、前項に規定するもののほか、学長並びに研究科長及び教育部長(以下この項において「学長等」という。)がつかさどる教育研究に関する事項について審議し、及び学長等の求めに応じ、意見を述べることができる。

2　研究科等教授会の組織には、当該研究科等において授業又は研究指導を担当する教授、准教授、講師及び助教を加えることができる。

2　議長は、研究科等教授会を招集する。

3　議長に事故があるときは、議長があらかじめ指名する構成員が、その職務を代理する。

2　議事は、出席した構成員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。ただし、特別の必要があると認められるときは、半数以上であって研究科等の定める割合以上の多数をもって議決しなければならないとすることができる。

2　前項のほか、創成科学研究科は、創成科学研究科各専攻に置く教授会の構成員のうちの一部の者をもって構成される代議員会等を置くことができる。

3　研究科等教授会は、その定めるところにより、代議員会等の議決をもって、研究科等教授会の議決とすることができる。

2　研究科等の長は、前項により定めたときは、学長に報告しなければならない。

1　この規則は、昭和39年4月10日から施行し、昭和39年4月1日から適用する。

2　徳島大学大学院医学研究科委員会規則は、廃止する。

この改正規則は、昭和43年1月19日から施行する。

この規則は、昭和44年4月25日から施行し、昭和44年4月1日から適用する。

この規則は、昭和51年2月20日から施行する。

この規則は、平成4年4月17日から施行する。

この規則は、平成6年4月1日から施行する。

この規則は、平成8年4月1日から施行する。

この規則は、平成12年4月1日から施行する。

この規則は、平成16年4月1日から施行する。

1　この規則は、平成18年4月1日から施行する。

2　徳島大学大学院学則の一部を改正する規則(規則第1827号)附則第2項及び徳島大学大学院学則の一部を改正する規則(平成17年度規則第63号)附則第2項の規定により存続する各研究科に置かれる研究科委員会については、この規則による改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

1　この規則は、平成21年4月1日から施行する。

2　徳島大学大学院学則の一部を改正する規則(平成20年度規則第65号)附則第2項の規定により存続する人間?自然環境研究科に置かれる研究科委員会については、この規則による改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

この規則は、亚洲博彩十大网站排名_澳门足球博彩公司推荐【唯一授权十大网站】2年4月1日から施行する。

この規則は、亚洲博彩十大网站排名_澳门足球博彩公司推荐【唯一授权十大网站】4年4月1日から施行する。