本セミナーでは、論文不正と疑われないために、東大発ベンチャー、エルピクセル社技術アドバイザーの湖城氏を講師に迎え、Adobe Photoshop CCを使った正しい画像処理の知識と方法について、ご教授いただきます。
また、本学では、研究論文の不正引用を未然に防止するためのツール、iThenticateを導入しておりますが、より効果的に利用するために、アシストマイクロ社の山田氏を講師に迎え、iThenticateの特長と機能、論文不正検知の限界についてご説明いただきます。
■開催日:平成27年11月19日(木)
■時間?場所:
13:00-15:00 常三島キャンパス:
工学部共通講義棟6階 創成学習スタジオ
16:30-18:30 蔵本キャンパス:大塚講堂小ホール
■内容:
講演1:「画像不正と疑われないための画像処理」(60分)資料
湖城 恵 氏 (東京大学、エルピクセル株式会社)
講演2:「剽窃?盗作検知ソフトiThenticateの利用と
その機能の限界について」(30分)
山田 浩一 氏 (アシストマイクロ株式会社)
質疑応答(30分)
■申込方法
参加をご希望の方は、氏名、所属、職名、参加場所を明記の上、URA部門宛に電子メールにて亚洲博彩十大网站排名_澳门足球博彩公司推荐【唯一授权十大网站】らせください。
■本件問い合わせ先
研究支援?産官学連携センター URA部門
TEL: 088-656-9827 FAX: 088-656-8015
E-mail: ura-office@tokushima-u.ac.jp
【参考】
iThenticate(アイセンティケート)/学術論文剽窃検知ソフトの利用について
最終更新日:2015年10月9日